最近の「個人的」読書事情について

2016-11-05

‥‥「活字離れ」という言葉について。


この言葉って30年~40年ほど前の昔は本を読むということが漫画や雑誌が主流になり、文芸モノや専門書などが読まれなくなる現象のことを指していたんですね(おそらく)。

ゲーム世代が大人になり、PCによるネット時代の本格的な到来が2000年以降。そして2008年のスマホ、2010年のタブレットの登場によってますます本が読まれなくなった。

このあたりから「活字離れ」ではなく「紙離れ」と呼ばれるようになる。

ネット時代により打撃を受けていた紙の本である雑誌離れが加速していく。


よーく考えてみると、に日常生活においてネットは欠かせない。これを書いている今もPCで作業。自室を離れ外出してもスマホ、タブレットは欠かせない。電車内でも20人中18人くらいはスマホを見ている。

そりゃ読書離れは加速しますわ! 朝から晩までスマホ・タブレット・PCを使用する時間的、そして通信費の経済的状況。スマホ・タブレットの通信費とPCで使うプロバイダー料金は1万5000円くらい必要経費として使ってるのでは?


ボク自身、専門書や文芸モノの書籍を読むのは集中力と多少の根気が要る。

最近老眼になりつつあるのか、コンタクトをして紙の本を読もうとすれば焦点が定まらず、読書速度がかなり落ちている。


読書を啓蒙する動きがあるが、やはり読書というのはひとつの作業だといえる。

紙の本の「固体としての価値」、そして「情報性」と「教養性」の側面だけではなく、【読書作業】というエネルギーと時間を割くことに対してもっと検証していかないといけませんね。



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