活動報告〜1月「自分史フェスティバル in浜松」
2017-02-10
Willeの自費出版アイテムのひとつ、自分史。
1月15日(日)、提携している浜松の印刷・出版業者様が主催する自分史のイベントのお手伝いへ。開催日前日はちょうど寒さもピークを迎え、街並みもうっすら雪景色でしたが、当日は晴天に恵まれた爽やかな一日となりました!



前日の深夜から大阪から夜行バスに乗り込み、浜松入り。
早朝ホテルに荷物を預けて、浜松駅からローカル線の遠州鉄道で浜北駅へ、そして会場の浜北文化センターへ到着。その後は終日イベントのお手伝い、という一日。
自分史は高齢者がメイン対象のイベントですが、会場は大いに盛り上がりました。
自分史という出版の可能性を大いに感じたひとときです。書店に流通されるだけが出版ではないし、公共の場へ配られるのも出版ではない。個人、とくに高齢者の思い出などを綴る「自分史」という出版物もこれからじわじわブレイクの予感。素晴らしい一日となりました!