2012年7月の記事より 「新しいiPad」で電子書籍Lifeを楽しむ!!

2014-10-07


 最近活動を停止していますが、ヴィレとは別の活動として【AB研究会】(アジアビジネス研究会)というサークルを運営していました。そのブログ記事からの転載です。ご覧ください。

‥‥2年前「初代iPad」を購入したにも関わらず、最近3代目の「新しいiPad」を購入しました。初代のほうは32GB、3G+Wifi回線モデルでしたが、今回は16GB、Cellular+Wifiモデルを購入。価格は約5万3千円程度でした。

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 しかしながら、3代目の「新しいiPad」にはチョット幻滅させられることに。まず、重点課題の重量はおよそ100g程度軽くなったくらい。まだまだ片手で余裕よく持てる状態ではないですね。画質は大幅に良くなったものの、回線が4Gっていうことで購入したのに、いざiPadを起動すると画面は「3G」の文字が!!「これはどういうことなんでしょうか?」と販売店に問いただすと、「実質的には4G、只今のところ3Gと4Gの境界線が曖昧らしい」とのこと。まあ、初代よりダウンロード速度は速くなったものの、ちょっと腑に落ちませんね!!それと初代に比べバッテリーを食うのが早いし、その上ボディがヒートアップしてくる、というのも難点でしょう。

‥‥最近「楽天Kobo」の電子書籍端末がTVCMしているし、大本命のアマゾン「キンドル日本語版」も販売間近だ。ここ1~2年のスマートフォンの普及を考えると、「電子書籍」のマーケット及び、使用環境は整ってきたように思える。2年前初代iPadを購入した時、「すぐに電子書籍はブレイクしない、あと2年はかかる」とつぶやいた記憶があるが、その2年が来たのである。 今ついに「電子書籍」という黒船がやってきた、と言えよう。

 ということで、早速電子雑誌ストア「Magastore」(主に電通が運営)のアプリをダウンロードし、電子雑誌「インサイトチャイナ」を課金システムの250円で購入。そして日経BP社の「鴻海~知られざる巨大企業」もダウンロード。 電子の読書というのは、眼精疲労が激しいイメージがあるが、背景がPDFファイルのような感じで、あまり疲れを感じさせないものになっている(これがE-Inkというものなのだろうか?)。
実際のところ紙面で読むほうがいいに決まっている。しかし、本は重たくかさばるし、数冊の本をカバンに入れて外出するのはシンドイものだ。本が自宅で溜まった時、処理には本当に苦労する。その点、電子書籍は端末のみのデータ保存でOKだ。

 電子書籍はこれからスマホ、タブレット端末を中心に普及していくものと考えらられる。2~3年後には電子書籍専用端末がブレイクしていくに違いない。その頃には、書店と出版取次業者はドンドン斜陽化していくだろう。10年後には全出版物の30~40%が電子書籍になるかもしれない。

~出版業を生業としている私としては複雑な心境だが、常に先を読んだライフスタイルを構築すれば案外楽しいものだと思う今日この頃ですね。


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