2013年の記事 各種アジアビジネスセミナー参加。

2014-11-29

   2013年はアジアビジネスの各種セミナーに出席することが多かった年でした。ここで挙げるのはほんの一例ですが、セミナーの模様を一部紹介いたします。

    ≪ビジネスセミナー「中国における通信販売事情について」参加。≫

 先日の話ですが、大阪商工会議所で行われたJETRO主催のセミナー「中国通信販売セミナー~TV、カタログ、ネット通販の現状~」に参加してきました。
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 ネットや書籍では語ることのできないデータや情報が、小冊子によるレジュメ付きで講義されました。
 例えば、日本から発信しているネットショップの成功例、中国のネット通販市場の詳細なデータ、年齢別ネット通販利用者の数、そして中国のネット通販で売れるアイテムなど、こと細かい事例がレジュメに記されており、講師の方の説明も明確で分かりやすかったと思います。

 今後の情報収集・分析には欠かせないと思いますね。


                    ≪今度は韓国ビジネスセミナー参加。≫

 昨日は、大阪市内にある大阪シティプラザホテルにてKOTRA(大韓貿易投資振興公社)主催の「韓国投資環境説明会」に参加してきました。

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 さまざまな種類のパンフレット、そして日本語・韓国語同時通訳で聴けるヘッドセットも用意されていて、なかなか行き届いた感じがしました。ここでも韓国経済が躍進しているのを垣間見たような気がします。

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「韓国型成長モデル」、「新興国の需要取り込み」、「韓国にとって日本の重要性」など日韓経済連携の必要性を説きながら、忠清北道とパジュ市の2地域・市が日本企業に対して韓国現地に工場設立などの誘致活動を展開。

‥‥確かに以前韓国を訪問した際は、「工業団地」なる場所が多く感じましたね。大邱でもそうだし、パジュブックシティ(パジュ出版団地。いわゆる出版社、印刷会社、製本会社、出版卸、物流拠点などが一箇所に集中して存在しているところ)などがあり、小回りの利く、効率のいい活動ができるような気がします。

 日本においては、財閥情報に偏向しがちな韓国経済・ビジネス情報。こういったセミナーにドンドン参加して韓国ビジネス情報を発信していきたいものです。


                ≪ 韓国ビジネスセミナー再び‥‥。 ≫

 ちょっと事後報告になってしまいましたが、先月の5月21日(火)、大阪ヒルトンプラザウエスト、第二吉本ビルにてJETRO主催の韓国セミナー「朴政権下の経済情勢と日本企業の韓国ビジネス」(会費:3000円)に参加してきました。

20130603_303928  小冊子のレジュメ、その1。第一部「韓国経済の現状と朴槿恵政権の経済政策の方向」用のモノです。

  20130603_303927 その2。第二部「日本企業の韓国ビジネス」用の資料です。

第一部を要約すると、
 実のところ、韓国経済はすでに停滞傾向にあり、やはり財閥中心の経済も多くの国民に還元されていないこともあって、今後の朴政権の行方が気になるところだ。現政権の「経済民主化」が韓国民をどう導くか?興味津々だ。現況は相変わらずの輸出依存、そして課題は「為替」、「不動産市況」、「雇用」、そして格差だ。

第二部は
 日本企業の対韓直接投資の状況、韓国の工業団地の立地現状、日本企業の直接投資事例などの詳細。そして韓国の自動車産業や食品ビジネスなどの説明、そして日本の外食産業の進出状況などなど。最後は韓国食品ビジネスの注意点などを解説してくれました。

‥‥やはりセミナーに参加すると新聞や経済誌に出てこないような情報が盛りだくさんです。もっともっと詳細なところを情報収集しないといけませんね。


      ≪「ジェトロ・食品輸出シンポジウム~韓国、マレーシア、香港」セミナー参加。≫

 先週の水曜日の6月5日、ヒルトンホテル大阪4Fにおいて開催された「第1回ジェトロ食品輸出シンポジウム~海外食品市場の今:韓国、マレーシア、香港」に参加してきました。

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3部構成となっており、開催時間は3時間。まずは韓国の食品市場のマーケティングについての講義でした。話は脱線気味でしたが、レジュメも詳細な内容が記されており、興味津々でした。

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20130609_312667                               開催前の会場の様子です。

 第2部は「マレーシアの食品市場」について。イスラム圏の国家であるマレーシアにおいて重要なキーワードは「ハラル」(主にイスラム法上で食べられる物のこと)。
引き続き第3部は「香港食品市場」に関するセミナーでした。香港は1997年の本土変換後、数年の停滞を経て大陸・中国のゲートウェイとしての機能を発揮、しかもアジアの中心部に位置するということで今でも活況だ。日本の食品は現在北海道牛乳、宇治抹茶、塩ミルク、ゆずや日本の素材を活用したベーカリー、洋菓子が人気とのこと。

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 紹介する内容はほんの一部です。

 セミナーのコンテンツは雑誌、テレビ、新聞などではない情報がたくさんあります。こういった情報をもっと咀嚼、吟味して自分なりに掘り下げていくのが今後の行動に大いにプラスになると思いますね。




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