2013年6月のブログより「『編集手帳の練習術』」

2014-04-21
《2013年6月のブログから転載、訂正した記事です》
もう、何十年も前から「活字離れ」という言葉が新聞紙上などで書かれていたが、 ネットの時代になってからはその言葉は全くのウソといえる時代になっています。 メールやSNS、ブログなどで以前にも増して文章を書く量、発信する量は桁違いに 上がったといえます。 「一億総ライター時代」の今日にあって、もっともっと文章術を磨きたい、ネット上など とは1ランクも2ランクも上の文章をマスターしたい、という方の文章術の書がこれ。 読売新聞のコラム欄「編集手帳」の6代目執筆者による文章表現力の解説書です。

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                     「編集手帳」の文章術 竹内政明 文春新書 730円

冒頭から「私の文章十戒」などという、奇妙な訓戒めいた章があったり、また 独特な構成の手本などがあり、他の文章力指南書よりもちょっとクセのある内容 である。チョット他の人の文章とは違ったセンスを求める場合、この書は うってつけかもしれませんね。 ‥‥文章というのは絶対的な「方程式」は存在しない。「下手な文章」はあっても 絶対的に「上手な文章」もない。あるのは「センスのある文章」、「シャレた文章」だ。 アナタも他の人と文章力で差をつけたいのなら、こういう書も手に取ったらいかが でしょうか?


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