10月, 2014年

2011年2月の記事 台湾現地発「台北Walker」&最近発売の韓国ガイド

2014-10-29

 台北国際BFにいけなかったせいか、つい最近ネット上で台湾で発行している雑誌「台北Walker」などを購入することに‥‥。日本から購入可能な台湾のネット書店は3年ほど前にも紹介したことのある「博客來」。今回も注文してから一週間ほどで自宅に到着。

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 日本でもおなじみ角川書店の「Walker」シリーズで台湾角川書店発行の「台北Walker」。台湾現地でも大人気です!94台湾元(日本円で約263円)。

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                     同じく台北Walker2010年10月号。こちらも同価格。

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 こちらは日本の出版取次(出版卸)大手で知られる「トーハン」の現地法人「台湾東販」発行の「HERE」の増刊号、「HERE PLUS」。(152台湾元/452円)

 結局5冊購入で合計528台湾元(1480円)、送料が642台湾元(1800円)かかりました。占めて1170台湾元(3281円)程度になりました。最近の円高を反映してか、商品代は安いですが、送料は結構かかりましたね~。

~正直なところ、まだまだ熟読していませんのでこれからじっくりと読んで台湾現地のホットな情報を提供していきたいと思います(^.^)


 続いては日本の書店で発行されている韓国ガイドムック。宝島社発行の「別冊宝島/あなたが知らない韓国!100のトリビア」です(880円)。

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 韓国の生活習慣・文化からグルメ、歴史、レジャー、学校などありとあらゆる角度からコリアン・ライフを紹介。韓国に関する雑誌やガイドは10年ほど前から沢山買い集め、情報収集してきましたが、やはり10年ほど前とはそこそこの変化が見られます。いつも最新情報のアンテナを張って、「これは!」と思う情報ゲットしていかないといけませんね~。

 韓国初心者から韓国通まで難なく読める本と言えましょう。

~10/17(金)「町には本屋さんが必要です会議」参加など。

2014-10-28

 10月17日(金)の話ですが、大阪市・谷町6丁目近辺にある「隆祥館書店」さんで開催されたセミナー「町には本屋さんが必要です会議」に参加してきました! 7Fイベントルームにはおよそ60名ほどが集まり、大変な盛り上がりでした。3名の書店さんたちがパネリストとして、出版不況について、町の書店業界の事情、これからの書店の展望などなど語りつくた1時間半のセミナーは業界人にとって有益な場でした。
 その後は、近くにある中華料理店で懇親会にも出席。ここでもさまざまなクリエイターの方などと名刺交換ができて素晴らしい宴となりました。

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 翌日18日(土)は、神戸元町にあるミニシアター「元町映画館」でとある映像作家のアニメ映画鑑賞会に出席しました。この元町映画館は初めて訪れましたが、2Fにはリラックスできるサロンがあり、インディーズな雰囲気なので映画ファンにとっては楽しめる場所ともいえますね~。

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〜東京・新宿の「模索舎」で購入した貸本マンガ史研究の本。

2014-10-21

2014.9.21貸本マンガ史

 先月東京に行った際何軒かの自費出版取扱書店を訪問しましたが、そのうち新宿にある「模索舎」で購入したのが、インディーズマガジンの「貸本マンガ史研究」(発行:シナプス、編集:貸本マンガ史研究会700円)。戦後昭和20〜30年代の日本のマンガ黎明期において重要な位置を占めていたのが「貸本マンガ」。ここから世に出た漫画家は数知れず。その中の一人、「空手バカ一代」後半を担当した故・影丸穣也さんの特集記事が組まれています。
・・・今や商業マンガやアニメ、同人誌など日本のマンガは多種多様ですが、ある意味、貸本マンガが日本のマンガ史の原点と思います。なんで商業出版で発行しないのだろうと不思議に思いますが、これもインディーズな出版の魅力の一つかもしれませんね。

2012年8月の記事 中国で一番有名な日本人、加藤嘉一「脱・中国論」。

2014-10-20

‥‥中国通の人ならご存知だと思う「中国で最も有名な日本人」の加藤嘉一(かとう よしかず)氏。1984年生まれのまだ20代だ。18歳で北京大学ヘ留学、主に中国を拠点に置くコラムニストだ。年間300以上の取材を受け、200本以上のコラムを書き、100以上の講義を行うという。彼が逆輸入の形で日本のメディアに紹介され、注目され始めたのが昨年春先以降だ。

彼の日本での著書は何冊かあるが、ここで紹介する新刊はなかなかの出来栄えだ。


20120813_2963016                      「脱・中国論」(日経BP社/1500円+消費税)


この書籍は日経ビジネスオンラインで掲載されたものを加筆・修正したものだが、若者らしい切り口としっかり中国人の目線も捉えながらイキのいい論理を展開している。彼が口にするロジカルな口調は中国的のような気がする。そこが多くの中国人に支持される理由なのだろう。日本人ながら中国に対する上から目線が殆ど感じられないのが彼の非凡なところだ。


私事ながら、この加藤嘉一氏を見てピン!と思う人物がいる。我が友人の上海人、Sam Chen君だ。彼は殆ど日本人と変わらない流暢な日本語を話し、なんとなく理屈の立て方も似ている。まあ、言って見れば「逆・加藤嘉一氏」、あるいは「中国人版・加藤嘉一氏」である(笑)。

とにかく、こんなに賢く、イキのいい日本の若者が登場してくれて嬉しいばかりでありますね!!

2012年1月の記事から 台湾からの熱い情報誌♪

2014-10-20

先日、おなじみの台湾料理店「アジア舟」のママさんが急遽台湾に帰省するということで購入を依頼していた雑誌がこれ「TaipeiWalker(台北ウォーカー)」です。この情報誌は日本の出版社角川書店から発行されている情報誌ウォーカーの姉妹誌であります。角川書店の台湾現地法人「台湾角川」から発行されています。

この雑誌を読むと(全部中国語ですが)、台湾の流行がなんとなく把握できますね!台湾の今の空気がだいたい読めてきますね。
20120125_2739141 台北ウォーカーの(おそらく)最新号。この春節にどこを遊び回るか、モデルコースが特集されています。


そして、下の写真は「な~るほど・ザ台湾」(発行:美好台湾雑誌社)。昨年暮れに東京を訪れた際、神田神保町にある中国関係図書専門店「東方書店」で680円で購入しました。ちなみに台湾ではフリーマガジンになるため無料だそうです。こちらはオール日本語のため、スラスラ読めます!

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「な~るほど・ザ台湾」は日本人駐在者や日本人観光客向けの雑誌で、内容は台湾現地に時事的なこと、台湾生活に関することが中心。台湾情報をゲットするには好都合な雑誌ですね!

2012年7月の記事 続・電子書籍Lifeを楽しむ!! 電子書籍を読んでみる。

2014-10-15

当ブログの基本方針である東アジア事情とはあまり関係ありませんが、「新しいiPad」を購入したということで電子書籍にしばらくハマってみたいと思います。

ダウンロードした電子書籍は「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社/2,184円、クレジットカード払い)
購入した電子書店「BookLive!」←今のところここの電子書店がお気に入りです。

なにせ紙書籍の「木村政彦~」は文芸書で数百ページの特大サイズなので、購入を渋っていたけど、電子書籍なら簡単にダウンロード。手軽な気持ちで読んでいます。殆ど眼精疲労は無いし、これなら長時間の読書も悠々自適です。 しかしながら、超大作なので、章ごとに飛ばし読みしています。
「紙の書籍という実体を手にして読むことが最高だ」と読書好きな方なら殆ど思うかもしれませんが、紙書籍は「かさ張る」、「数十冊を持ち運んで読むことが難しい」、「紙書籍をブックオフに持って行っても殆ど価値が無い」などを考えれば、データのみの電子書籍は読書の新しいチャンネルを切り開いていくと考えられます。


20120807_2957324                             これが表紙部分になります。

20120807_2957323                         これが本文。タップしながら頁をめくります。

調べてみると、その他の日本国内の主な電子書店は
「honto電子書籍ストア」、「電子文庫パブリ」、「eBookJapan」、「電子書店パピレス」、「BookGate」、「SONY readerstore」、「楽天kobo」、「SHARP GARAPAGOS STORE」
があります。ソニーの「リーダーストア」、「楽天kobo」、「ガラパゴスストア」は恐らくそれぞれの専用端末がないとダウンロードできないでしょう。

雑誌専用電子書店は
「マガストア」、「雑誌オンライン」(→一応書籍も販売しているようですが)があるみたいですね。などなど。

‥‥ひとつ忘れていませんか?大本命の「アマゾン」の電子書店はいつ開設なのでしょうか? 早くアマゾンの電子書店の日本版が待ち遠しい今日この頃です。


 〜今度は関西コミティア視察。

2014-10-13


昨日、10月12日(日)はまたしても漫画同人誌即売会視察です! 今度は大阪・天満橋にあるOMMビル2Fにて開催された「関西コミティア45」に行ってきました。


2014.10.13コミティア                これが関西コミティアガイドブックです。    

2014-10-12 14.00.10 京阪電鉄・地下鉄谷町線天満橋駅直結のロケーションOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)ビル。その2Fの展示大ホール(2866㎡/867坪)側の廊下です。会場内撮影はNGですが、超満杯でした!


2014-10-12 15.27.41 参加サークルは961というからスゴい!先週のそうさく畑との違いは「一般参加、サークル参加共に男女がいる」、「小説などの活字モノ、CD・ノベルティグッズのブースがそこそこ多い」、「50〜60歳代の男性や、おそらく50歳代の女性も出展している」、「アートっぽい漫画のブース、それに出展者がアート系女子?の割合が多い」などでしょうか?

2014-10-12 15.27.55 コミティアの最大のウリといえる「出張編集部」。これは東京の大手漫画系出版社の編集者が当日作品の持ち込みを受け付ける、というプロ漫画家志望の方には画期的なコーナーです。講談社、幻冬舎、KADOKAWA、徳間書店、スクエアエニックスなどの大手漫画系ビッグネームがズラリ!でした。


‥‥実は4年半前に同じOMMMビルのコミティアに行ったことがありますが、この時は活字モノしか興味がなく、滞在時間も1時間ちょっとで、全体像をつかめないままでした。漫画以外の出展を考えるとすればココがイチオシかもしれませんね〜。



 ~秋の漫画同人誌即売会&ギャラリー視察

2014-10-09

秋晴れが心地よく感じる今日この頃ですが、この9月29日(土)・10月5日(日)はいくつかのクリエイターイベントに足を運びました。

9月29日(土)は、大阪市内の谷町6丁目にあるArtGalleryそらにて開催している「151人展」を観に行ってきました。

2014-09-27 17.43.02 地下鉄谷町線・谷町6丁目から徒歩数分のところにあり、民家を改造した感じの店舗です。最近のギャラリーはこういうスタイルが多いのでしょうか?

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2014-09-27 17.37.39 私のクリエイター仲間でイラストレーターの田中威(たけし)さんの作品です。ほんわか癒し系の猫の絵です。この猫は彼のトレードマークといえます。


‥‥続いて10月5日(日)、大阪南港近辺にある国際展示場「インテックス大阪」にて開催された漫画同人誌即売会、そうさく畑収穫祭2014秋に行きました。

2014.10.5そうさく畑                            これが「そうさく畑」のパンフです。



2014-10-05 11.55.07    会場入口の写真です。撮影するや、係の方から撮影NGのお達しが~! 会場内はもちろん撮影NG。


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2014-10-05 13.58.42 インテックス内の別館にて同時開催されていたオンリー系の即売会内の様子。この場所限定で撮影OKでした。

そうさく畑は文字通りいわゆるパロディ・オンリーイベントの漫画同人誌即売会ではなく、参加サークルのオリジナル作品のみの即売会です。どこの漫画同人誌即売会に行ってもそうですが、いつも人いっぱい! しかも作品のイラスト・デザインももちろんのこと、印刷レベルもしっかりPP加工した冊子などがほとんどで、そういう面では商業出版となんら変わりません。いつもながら勉強になりますね。


‥‥ギャラリーで自費出版の展示なら絵本、漫画同人誌即売会となると、活字モノの自費出版も漫画チックなものを前面に出さないとちょっと浮いていしまいますね~。もっともっと自費出版のアイテムの幅を広げないといけませんね。

 ~東京アートブックフェアのパンフと購入した台湾ブースの冊子

2014-10-09

                        先日の東京アートブックフェアのパンフです。

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台湾の独立書店であり出版社の田園城市書店のブースで購入した冊子状の書籍「台湾妖怪地誌」。台湾のご当地の妖怪地図が絵本のような雰囲気で描かれています。
2014.9.21東京アTF

 2012年7月の記事より 「新しいiPad」で電子書籍Lifeを楽しむ!!

2014-10-07


 最近活動を停止していますが、ヴィレとは別の活動として【AB研究会】(アジアビジネス研究会)というサークルを運営していました。そのブログ記事からの転載です。ご覧ください。

‥‥2年前「初代iPad」を購入したにも関わらず、最近3代目の「新しいiPad」を購入しました。初代のほうは32GB、3G+Wifi回線モデルでしたが、今回は16GB、Cellular+Wifiモデルを購入。価格は約5万3千円程度でした。

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 しかしながら、3代目の「新しいiPad」にはチョット幻滅させられることに。まず、重点課題の重量はおよそ100g程度軽くなったくらい。まだまだ片手で余裕よく持てる状態ではないですね。画質は大幅に良くなったものの、回線が4Gっていうことで購入したのに、いざiPadを起動すると画面は「3G」の文字が!!「これはどういうことなんでしょうか?」と販売店に問いただすと、「実質的には4G、只今のところ3Gと4Gの境界線が曖昧らしい」とのこと。まあ、初代よりダウンロード速度は速くなったものの、ちょっと腑に落ちませんね!!それと初代に比べバッテリーを食うのが早いし、その上ボディがヒートアップしてくる、というのも難点でしょう。

‥‥最近「楽天Kobo」の電子書籍端末がTVCMしているし、大本命のアマゾン「キンドル日本語版」も販売間近だ。ここ1~2年のスマートフォンの普及を考えると、「電子書籍」のマーケット及び、使用環境は整ってきたように思える。2年前初代iPadを購入した時、「すぐに電子書籍はブレイクしない、あと2年はかかる」とつぶやいた記憶があるが、その2年が来たのである。 今ついに「電子書籍」という黒船がやってきた、と言えよう。

 ということで、早速電子雑誌ストア「Magastore」(主に電通が運営)のアプリをダウンロードし、電子雑誌「インサイトチャイナ」を課金システムの250円で購入。そして日経BP社の「鴻海~知られざる巨大企業」もダウンロード。 電子の読書というのは、眼精疲労が激しいイメージがあるが、背景がPDFファイルのような感じで、あまり疲れを感じさせないものになっている(これがE-Inkというものなのだろうか?)。
実際のところ紙面で読むほうがいいに決まっている。しかし、本は重たくかさばるし、数冊の本をカバンに入れて外出するのはシンドイものだ。本が自宅で溜まった時、処理には本当に苦労する。その点、電子書籍は端末のみのデータ保存でOKだ。

 電子書籍はこれからスマホ、タブレット端末を中心に普及していくものと考えらられる。2~3年後には電子書籍専用端末がブレイクしていくに違いない。その頃には、書店と出版取次業者はドンドン斜陽化していくだろう。10年後には全出版物の30~40%が電子書籍になるかもしれない。

~出版業を生業としている私としては複雑な心境だが、常に先を読んだライフスタイルを構築すれば案外楽しいものだと思う今日この頃ですね。

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